こんにちは。
2029年6月1日にNNA株式会社の事業承継を予定している、後継ぎ候補の佐藤大将です!
先日、SNS動画実践講座第3期 第4講を開催しました!
今回のテーマは「ショート動画の企画と構成」
もちろん、動画の構成や企画の考え方についてお話ししましたが、今回一番伝えたかったことは動画のテクニックではありません!
「企業SNSは、誰に届けるのかを考えることが何よりも大切。」
今回は、そのことについて書かせていただきます!!
最後に僕が1番うれしかったことも書いてますので、ぜひ最後まで読んでください!

目次
企業SNSは「拡散」だけが正解ではない
SNS最大の魅力は、不特定多数の人へ情報を届けられることです!
これがホンマにすごいんです!
しかも、それを無料で始められる!凄すぎません!?
広告ツールとして考えると、企業にとって本当にすごいツールやと思います!
だから、「バズること」や「何万人に見てもらうこと」を目標にする人が多いのもよく分かります!
もちろん、それも一つの正しいSNS活用方法です。
でも、本当にそれは、すべての会社にとって一番効果的な方法なんかなって疑問を持つことが多くなりました。
例えば、大阪の地域で営業している小さなパン屋さんがあるとします!
そのお店紹介動画が北海道の方に届いたとして、その方が飛行機に乗ってパンを買いに来てくださる可能性は、決して高くないと思いませんか?
それよりも、お店から半径5km圏内に住んでいる方へ、本当に見てもらいたい人へ届けられる方が、はるかに価値があると僕は思うんです!
「企業SNS」で大切なのは、
「たくさんの人に届けること」ではなく、「届けたい人に届けること」
ここが個人の「インフルエンサー」と「企業アカウント」の大きな違いだと考えています!
↑これの違いを理解するのがホンマに大事やと思ってるんです!

バズった経験したからこそ思うこと
「佐藤さんは、バズることを否定しているんですか?」
そう思われる方もいるかもしれません!
でも、決してそうではありません!
私は前職のライソン株式会社でSNSを担当し、YouTube登録者数約40万人まで成長させました。
商品紹介の動画が約2,000万回再生されたこともあります!
だからこそ、バズることの価値も知っています!
実際、多くの方に見てもらうことで売上につながった商品もありました。

ただ、その成果が出るまでには約2年かかりました!
毎日、再生回数を見て、タイトルを変え、サムネイルを変え、試行錯誤を繰り返してきました。
あの経験があったからこそ、今の自分があります!
でも、NNAに入って中小企業の皆さんと関わるようになってから、「企業SNS」に対する考え方が少し変わりました!
中小企業にとって本当に大切なのは、
100万人に知ってもらうことではなく、10人の届けたい人にしっかり届けることちゃう?
そう感じるようになったんです!
もちろん、バズることを目指すことが悪いわけではありません!
でも、多くの中小企業にとって、もっと成果につながりやすい方法があると私は思っています!
アナログとSNSを組み合わせる
そこで今回の講座では、これまでSNS動画実践講座を卒業された企業さんの実践事例を紹介しました。

例えば、
・展示会後のお礼はがきに会社紹介動画のQRコードを付ける。
・請求書に動画のQRコードを同封し、仕事が終わった後も会社のことを知ってもらう。
・営業先で会社紹介動画を直接見てもらう。
・紙媒体の個人通信に動画のQRコードを掲載する。
どれも、SNSだけで完結する活用方法ではありません!
すでに接点があるお客様へ動画を届ける工夫です!
私はこれこそが、小さな会社が成果を出しやすいSNSの使い方だと思っています!
アナログとデジタルを組み合わせることで、本当に届けたい人へ動画を届ける。
その積み重ねが、お客様との信頼につながっていきます!
まだまだアナログが大事やなーって改めて思ってます!
企業SNSは投稿しバズることが目的ではありません!
お客様に安心して選んでもらうための接点をつくること。
↑企業SNSにこの考えが何より大事だと思ってるんです!
今回の講座では、その実践事例を受講生の皆さんにお伝えしました。
この講座を続けてきて、一番嬉しかったこと
最後に、今回一番伝えたいことがあります。
それは、このSNS動画実践講座も第3期を迎え、
卒業生の実践事例を、今の受講生の皆さんへ伝えられるようになったことです!

正直、今回の講座で一番嬉しかったのは、この瞬間でした!
今回紹介した事例は、インターネットで見つけた成功事例ではありません!
この講座で一緒に学び、実際に行動してくださった卒業生の皆さんが積み重ねてきた実践です。
だからこそ、
「これなら自分たちにもできそう。」
そう感じてもらえたのではないかと思います。
実は、この光景を見ながら思い出したことがあります。
父であり、NNA株式会社の代表でもある佐藤元相が長年続けている「あきない実践道場」です。
私は昔から、その講座を見ていて、
「社長は本当に事例が多いな。」
と感じていました!
でも、その事例は本やインターネットで集めたものではありません。
実践道場で一緒に学び、一緒に悩み、一緒に実践してきた受講生や卒業生の事例です。
だからこそ話に説得力があり、
「あの会社ができたなら、自分たちにもできるかもしれない。」
そう思えるのだと思います。
正直、僕はそんな父の講座にずっと憧れていました。
そして今回、自分の講座でも卒業生の事例を紹介できたことが、本当に嬉しかったです。
もちろん、まだ第3期です。
父が何十年も積み重ねてきた実践道場とは、まだまだ比べものになりません!
でも、だからこそワクワクしています。
第5期になれば、もっと多くの事例が生まれるかもしれない。
第10期になれば、今では想像もできないような実践事例が集まっているかもしれない。
一人の実践が、次の誰かの勇気になる。
卒業生の実践が、今の受講生の背中を押す。
そして、今の受講生が、次の卒業生の事例をつくっていく。
そんな良い循環が生まれる講座を、これからも受講生の皆さんと一緒につくっていきたいと思います!
さ、明日も頑張ろ!
投稿者プロフィール

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大学卒業後、関西No.1のパナソニック商品の販売実績を持つ住宅設備商社入社。退職後、オーストラリアへ1年留学。その後、動画クリエイターとしてライソン株式会社入社。Yotube編集、企画を学び、企業公式YouTubeアカウント登録者数目標1万人のところ、登録者数40万人へと成長させた。
年間総再生数は2億6千回
YouTube登録者数40万人
TikTokフォロワー15万人
Instagram6万人
日本の農業を応援する動画チェンネル「じゃむせ」プロジェクトリーダー


