目次
はじめに
今回のSNS動画実践講座第2講も、
かなり実践的な内容になりました。
この講座は、
以前働いていた ライソン で、企業YouTube運営を実践してきた経験を元に、僕自身が現場で感じてきたことをベースに作っています。
当時、僕は“会社員YouTuber”として企業YouTubeの運営に関わっていました。

最初から上手くいっていたわけではありません。
むしろ最初の1年半くらいは、かなり苦戦しました。
動画を出しても伸びない。
再生されない。
反応もない。
そこから何本も動画を作って、
改善して、
また出す。
その繰り返しの中で、
少しずつ感覚を掴んでいきました。
だから今回の講座でも、
机上のノウハウではなく、
「実際に自分が現場で体験してきたこと」
をベースにお伝えしています。
宿題をやる人が、やっぱり伸びる。
今回の講座でも改めて感じたのですが、
動画って、“知ってる”だけでは上手くなりません。
やっぱり、実際に作った人から伸びていきます。
宿題をやるかどうかで、
かなり差が出るんです。
動画編集って、
スポーツや楽器とかなり似ています。
見てるだけでは上手くならない。
一本作る。
出す。
反応を見る。
修正する。
また出す。
この繰り返しです。

僕自身も、
ライソン 時代に、
何本も動画を作りながら学びました。
SNS運用って、
完璧な一本を作った人が勝つというより、
“改善回数が多い人”
が強い世界なんですよね。
だから、
「まだ完璧じゃないので出せません」
より、
「まず一本出してみる」
このほうが圧倒的に成長が早い。
見やすい動画は「1カットが短い」
今回の添削でもかなり多かったのが、
「1カットが短い動画は見やすい」
ということです。
短尺動画ではかなり重要です。
視聴者って、
基本的に“なんとなく”動画を見ています。
だからこそ、
“考えなくても見続けられるテンポ”
が必要になります。
長回しに意味や意図がないなら、
切ったほうがいい。
本当にその通りで、
2秒前後でテンポ良く切るだけでも、
かなり見やすくなります。
SNS動画って、
派手な編集より、
“見続けやすいリズム”のほうが大事だったりします。
高い機材より、“どう撮るか”
講座では、
三脚や簡単な固定器具、
場合によってはガムテープでも十分撮れる
という話もしました。

ここで大事なのは、
高価な機材ではなく、
「どう撮ったら面白く見えるか」
なんです。
私自身、相当な必要がない限り、2,000円未満の三脚とスマホで撮影することがほとんどです。
SNS動画はテレビCMではありません。
むしろ、
少し手作り感があったほうが、
距離感が近く感じることもあります。
僕自身、
ライソン で動画を作っていた時も、
“完璧な映像”
より、
“温度感が伝わる映像”
のほうが反応が良い場面を何度も見てきました。
商品だけではなく、「人」を映す。
今回特に伝えたかったのが、
商品だけではなく、
“人”を映す重要性です。
商品だけを並べると、
情報にはなります。
でも、
感情にはなりにくい。

一方で、
・作っている人
・悩みながら考えている人
・現場で働く人
が映ると、
視聴者は“ストーリー”として受け取ります。

小さな会社がSNSで強い理由って、
まさにここなんですよね。
社長が出れる。
スタッフが出れる。
現場の空気感を出せる。
これって実は、
大企業には真似しづらい。

だからこそ、
中小企業のSNSは強いんです。
後半は「アフレコ」の実践ワーク。
講座の後半では、
実際に撮影編集のワークも行いました。
今回のテーマは、
“アフレコ”
題材にしたのは、
南森町にある 中村屋 のコロッケです。

ただ紹介するだけではなく、
「どうやったら自分らしく紹介できるか」
をテーマに、
みなさんに台本を考えてもらいました。
まずは自力で考える。
そのあと、
AIも使う。
今の時代、
こういう便利なツールは、
どんどん使ったほうがいいと思っています。

ただ、
普通に使うと、
普通のものができる。
だからこそ大事なのは、
“AIを使いながらも、自分らしさをどう出すか”
そんな方法をお伝えさせて頂きました。
それを元に実際に音声収録してみると、みなさん本当に個性爆発でした。

同じコロッケを紹介しているのに、
全員違う。
でもそれが面白い。
やっぱり動画って、
“正解がない”から面白いんですよね。

SNS運用に、魔法の一本はない。
SNS運用って、
つい「バズる方法」を探したくなります。
でも実際は、
出して、改善して、また出す。
その積み重ねしかありません。
まずは、
・人
・日常
・想い
・裏側
こういうものを、
短く、見やすく届ける。
そして反応を見ながら改善する。

僕自身、
ライソン での経験の中で、
この繰り返しをずっとやってきました。
SNS動画って、
特別な才能より、
改善を続けられる人のほうが強い。
今回の第2講でも、
それを改めて感じる時間になりました。
何より、このSNS動画講座は、私が経験したことをすべて言語化し、企業の広報をもっと元気にしたいという思いでお伝えしています!
そして、この動画の楽しさと力を世の中に広めたいと思っています。
投稿者プロフィール

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大学卒業後、関西No.1のパナソニック商品の販売実績を持つ住宅設備商社入社。退職後、オーストラリアへ1年留学。その後、動画クリエイターとしてライソン株式会社入社。Yotube編集、企画を学び、企業公式YouTubeアカウント登録者数目標1万人のところ、登録者数40万人へと成長させた。
年間総再生数は2億6千回
YouTube登録者数40万人
TikTokフォロワー15万人
Instagram6万人
日本の農業を応援する動画チェンネル「じゃむせ」プロジェクトリーダー



