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さりげない関わりが、信頼をつくる
「ありがとう」が飛び交う職場。
そんな光景を思い浮かべるだけで、あたたかく、前向きな空気を感じますよね。
でもそれって、特別な制度やサービスがないと実現できないのでしょうか?
じつは、日々のちょっとした関わりの中にこそ、そのヒントがあります。
私たちの「内勤営業」は、売るのではなく“つながる”が仕事です
最近では「内勤営業=インサイドセールス」という言葉もよく聞きます。
これは、オンラインや電話で商談を進める“売るための営業”のこと。
でも、私たちが考える「内勤営業」はちょっと違います。
私たちの内勤営業とは
電話の対応、資料のやりとり、LINEでの進捗共有など、日々の関わりを通して、お客様との信頼関係を育てていく仕事。
営業経験や特別なスキルがなくても、人と話すのが得意でなくても、
「この人がいてくれて助かる」と思ってもらえる。
そんな“つながりの土台”をつくるのが、私たちの目指す内勤営業です。
単純接触効果は、信頼の味方
心理学には「単純接触効果(ザイアンスの法則)」という有名な法則があります。
これは「人は、何度も接するうちに、自然と親しみや信頼を感じやすくなる」という現象です。
つまり
一度きりの深い関わりより、毎日のちょっとした接点の繰り返しが信頼を育みやすいということ。
- 電話越しの明るい声に笑顔を創造する
- 書類に添えられたひと言に、気持ちがほっとする
- さりげない進捗連絡が「気にかけてくれている」と感じる
こんな小さな積み重ねが、じわじわと信頼を育てていくのです。
「信頼される人」とは、目立つ人ではなく “気にかけてくれる人”
- 「お大事になさってくださいね」と添える
- 名前を覚えて、会話の中で呼ぶ
- 「○○様のこと、先日○○さんから聞きました」と話題をつなぐ
- はがきやLINEで、ひとことのお礼や応援メッセージを届ける
こうした“さりげない関わり”があるだけで、お客さまとの距離はぐっと近づきます。
売るのではなく、信頼を育む
「売ること」が内勤営業の役割ではなく、
「信頼をつくること」が営業の土台だとしたら…
数字よりも、人としての向き合い方が大切になります。
そのとき、いちばん力を発揮するのが、
“小さな関わりを、何度も、自然に、重ねること”です。
「ありがとうが行き交う職場」
それは、一人ひとりの毎日の小さな関わりの積み重ね。
日々、静かに育てていくものなのです。
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投稿者プロフィール

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ランチェスター顧客維持戦略「内勤営業育成講座」講師
インサイド営業・内勤営業育成コンサルタント
脳科学のプログラム「メンタルラボ」認定講師
自己成長のプログラム「宝物ファイル」認定講師
出身:島根県安来市、高校時代バレーボールで国体出場
趣味:古い街並み巡り♪
大阪商工会議所各支部、組合•団体、企業にてパソコン講座の講師を5年経験。
コンテンツ制作を担当したHPがNCネットワークのHPコンテストで最優秀賞を受賞。
2018年より内勤者がお客様づくりの仕組みをつくり営業を支援する「内勤営業育成講座:全10回講座」を企画開講し現在も継続中。
高槻商工会議所様、大阪産業創造館様、大阪労働協会 osakaしごとフィールド様、一般社団法人 住生活リフォーム推進協会(HORP)様にて研修を担当
内勤営業育成コンサルタント 藤原 紀子
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