2025年6月5日(木)、和歌山県田辺市にて「高垣工務店に学ぶ!若手人材育成術セミナー」を開催しました。講師は、高垣工務店 代表取締役の石山さん(ニックネーム:ぶっちょ)。
石山さんは13年前に突然前社長が倒れたことをきっかけに、経営のバトンを受け取ることになりました。経営未経験の状態からわずか3年で年商を3倍に引き上げたという、まさに“逆境からの大逆転”を体現された経営者です。
そんな石山さんが率いる高垣工務店 は、人口約6.8万人の地方都市にありながら、紹介率はなんと80%を超え、現在はリフォーム事業や介護事業にも挑戦されています。地域密着でありながらも、常に進化を続ける注目の企業です。

今回2025年4月に開催したあきない田辺ツアーにご参加くださった経営者の方から、「これは“人材育成”という枠を超えて、自分自身と深く向き合う時間だった。過去の自分とアクセスし、未来を描くことで、社員一人ひとりのビジョンが会社全体の力になると確信しました。是非うちの社員にも体験させたい!」「若手にもこの学びを届けたい!」という熱いリクエストを頂き、アンコール開催が実現しました。
目次
「メンターリング」で人の可能性を引き出す
高垣工務店の育成の中心にあるのが、「メンターリング」という手法です。
これは、脳科学やコーチング、行動心理学をベースに言葉の力で、人の内面に眠る可能性を引き出すアプローチ手法です。“人を育てる”というより、“人が自ら育っていく”サイクルを作り出すものです。
当日は、経営者やスタッフだけでなく、高校生や主婦の方など、多様な立場の方々が参加されました。世代や肩書きを超えて交わされた対話やディスカッションの中から、ある方の「これ言っていいのかな?」という一言から、予想もしなかった気づきや学びが生まれる場面がありました。

メンターリングにチームで参加することの価値
今回のセミナーには、ある企業からは4名、またある企業からは6名と、チームで参加してくださいました。「個人の学びをチームで持ち帰り、社内に波及させてほしい」という経営者の想いが、参加者たちの真剣な眼差しからも伝わってきました。
人材育成に課題を抱えておられる多くの経営者の方にとって、今回のセミナーは“育てよう”とする前に“自ら育つ環境を整える”ことの大切さを実感する時間となったのではないでしょうか。
学びは一過性ではなく、継続こそが力。日々の言葉を変えて、行動を変える一助になれば嬉しいです。

メンターリングに参加下さったお客さまの声
皆で協力できる会社になればいいと思いました。
人間は誰しも完璧ではないし、自分の意見が全て正しい事はありません。周りの意見も素直に受け入れ、成長していくことが大切だと感じました。決して失敗してもそれをマイナスだと思わず、次へのステップだと考えて努力することが大事だと思いました。
心がいつもピンクであり続けられるように、優しい目で人に接して皆で協力できる会社になればいいと思いました。
このセミナーに行ってきなと言ってくれる弊社は素敵だと思いました!
人として楽に生きられる思考になりました。こうじゃなくてはいけないという事は一切なく、自分も相手も周りもHappyに皆をピンクにしながら進んでいく。一石二鳥だと思いました。
このセミナーに行ってきなと言ってくれる弊社は素敵だと思いました!
こんな楽しいセミナーは、人生初でした。
今後の自分のあり方や他人をピンクに染める事で物事を良い方向へ運ぶことを学ぶ事ができました。またもう少し自分を大切にしないといけない事に気づく事が出来ました。
高垣工務店に学ぶ!若手人材育成セミナーの模様
投稿者プロフィール

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メンタルラボ認定講師
自己効力感を高める宝物ファイル認定講師
メルカリアンバサダー
東京都外国人おもてなしボランティア
児童養護支援協会ポーラスター認定ボランティア
出身:大阪府大阪市
趣味:上手くなりたいゴルフ・山登り
従業員30人以下の中小企業へ広報のアドバイスや支援を行う。
お客さまには、住宅会社・工務店・製造業が多い。
広報アドバイザー 永野一美



