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佐藤大将

【事業承継のリアル】「社長」の呼び方どうする?

2026.3.16

| 佐藤大将

はじめに

NNA株式会社の後継ぎ候補の佐藤大将です。
2029年6月1日に事業承継の予定です。

その途中で、後継ぎ候補として感じたことをリアルに発信していきたいと思います。
これが、同じ中小企業で事業承継を控える後継者の誰かのお役に立てれば嬉しいです。

今回は、
親子で事業承継するときの「呼び方」について書きたいと思います。

父を「社長」と呼ぶのか、「お父さん」と呼ぶのか

今回のテーマは社長の呼び方についてです。

一般的には、会社に入ったら父親のことを

「お父さん」ではなく「社長」と呼ぶ

というケースが多いと思います。

その理由はいくつかあると思います。

・仕事とプライベートを切り分けるため
・社内外への見え方を整えるため
・親子経営に見えないようにするため

しらんけど。

でもそれは大切なことなんやと思います。

でも、僕は違います。

僕はNNAに入ってから、
今でも社内では父のことを「お父さん」と呼んでいます。

もちろん、お客様の前では
「社長」と呼ぶようにしています。

最低限それだけは自分のルールのにしてます!

でも、社内の会話では

「お父さん、これどうしたらいい?」
「お父さん、この考えどう思う?」

と普通にため口で聞いています。

もしかすると、
見え方は良くないのかもしれません。

社内や社外から

「親子でやってる会社やな」「甘い考えの息子やな」「社長も息子には甘いな」

と思われているかもしれません。

でも、僕自身、この「呼び方」ということに
すごく助けられているんです!

実は呼び方で救われている

僕はこの会社に入ってから
プライベートも仕事も一緒になりました!

仕事の時間もプライベートの時間も家族の時間も区別はありません!

年末年始でも
家族の集まりでも
法事でも

父と話すときは普通に仕事の話もしています。

家族団らんの時間に会議みたいな話もします!

でも、僕たち親子に

「今は家族の時間やから仕事の話はやめよう」

という区切りがありません。

それは

仕事が人生だから。

その覚悟で一緒に仕事をしているから。

そして

その人生を一緒に歩いているのが
父であり、社長でもある存在だからです。

もしここで

仕事の時は「社長」
家に帰ったら「お父さん」

と分けていたらどうなるのか。

会社では敬語。
家ではタメ口。

そんな切り替えをしていたら、
たぶん僕はどこかでストレスを感じていたと思います。

仕事と人生

例えば

家族の時間なのに
仕事の話をされたとき

「今は仕事じゃないやん」

そんな気持ちが
生まれていたと思います。

でも僕の場合は

社長でもあり
お父さんでもある。

仕事の時間も
プライベートの時間も

全部一緒なんです!

仕事は人生なんです。

だから

呼び方一つで
向き合い方が変わる。

そんな気がしています。

もちろん、

一般的には
あまり良くないのかもしれません。

会社でタメ口。
親子関係の延長で仕事をする。

経営の教科書から見れば
正しくないのかもしれません。

環境があってこそ

でも

それを理解してくれる社員さん
関わってくれる業者さん
パートナー企業の皆さん

そして応援してくれるお客様たち!

そういう方たちがいるからこそ
この形が成り立っています。

本当にありがたいことです。

だから僕はこれからも

社長のことを
「お父さん」と呼び続けると思います!

そして

仕事は人生。

父と共に全力で!命がけで
一緒に歩んでいきたいと思っています。

これからも応援よろしくお願いします!

投稿者プロフィール

佐藤大将
佐藤大将
大学卒業後、関西No.1のパナソニック商品の販売実績を持つ住宅設備商社入社。退職後、オーストラリアへ1年留学。その後、動画クリエイターとしてライソン株式会社入社。Yotube編集、企画を学び、企業公式YouTubeアカウント登録者数目標1万人のところ、登録者数40万人へと成長させた。

年間総再生数は2億6千回
YouTube登録者数40万人
TikTokフォロワー15万人
Instagram6万人
日本の農業を応援する動画チェンネル「じゃむせ」プロジェクトリーダー
instagram Youtube

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