
「まだ元気やし」
「うちは兄弟仲がええから」
「会社は息子に継がせるって決めてるし」
「死んだら、好きに分けたらええやん」
そう思っていませんか?
実は、遺言や相続について相談される現場では、
「もう少し早かったら、できることがあったのに」
というケースがあります。
遺言は、死ぬ直前に考えるものではありません。
まだ大丈夫な今だからこそ、考えられることがあります。
今回は「遺言書の書き方」を学ぶセミナーではありません
今回のトークライブで考えたいのは、
「家族と会社の未来を、自分が元気なうちにどうしておくのか。」ということです。
多くの経営者は、遺言や相続の必要性を知らないわけではありません。
けれど、「まだ先でええやろ」、「うちは大丈夫」と、ついつい後回しにしてしまいます。
しかし、その間にも状況は変わっていきます。
介護が必要になるかもしれません。
自分で判断することが難しくなるかもしれません。
家族の状況が変わることもあります。
そして経営者の場合は、家族の財産だけでなく、会社や自社株の問題もあります。
今回のトークライブでは、司法書士としてさまざまな相談に向き合ってきた松井秀也さんに、実際の相談現場で起こっていることを交えながら、対談形式でお話しいただきます。
社長には「2つの承継」があります事業承継というと、
「会社を誰に継がせるか」を考える方が多いのではないでしょうか。
もちろん、それも大切です。
でも、もう一つ考えておかなければならないことがあります。
1.会社を誰に託しますか?
後継者は誰なのか。
自社株をどうするのか。
経営権をどう守るのか。
会社を継ぐ人に負担を残さないために、何を準備しておくのか。
「息子に継がせるつもりや」と家族みんなが分かっていても、それだけで事業承継の準備が整ったわけではありません。
2.自分を誰に託しますか?
そして、もう一つ。
もし自分一人では生活できなくなったとき、誰に支えてもらいたいですか?
病院への付き添い。
施設とのやり取り。
日常生活の支援。
実際に介護が始まると、特定の家族に負担が集中することがあります。
そこで今回、ぜひ知っていただきたい言葉があります。
「相続は、介護から始まっている。」
介護をする人。
ほとんど関わらない人。
それぞれの立場や思いがあり、その違いが相続になったときに初めて表面化することもあります。
だからこそ、元気なうちに家族と話しておくこと。
それが大切なのです。
あなたは、決めていますか?
トークライブは、ご自身のことを考えていただく時間です。
- Q1 会社を誰に託しますか?
- Q2 自分が自活できなくなったとき、誰に支えてもらいたいですか?
- Q3 その人と、この話をしたことがありますか?
「自分の中では決めている」ことと、「相手に伝えている」ことは同じではありません。
この機会に、少し立ち止まって考えてみませんか。
トークライブでお話しすること
- 「遺言? まだ大丈夫やろ。」
遺言は何歳ぐらいから考えればいいのか? - 実際、何が起こっているの?
「もっと早く相談してくれていたら」と感じる実際の相談現場のお話 - 「相続は介護から始まっている」
介護する人・しない人、それぞれの思いと相続との関係 - 社長の場合は「会社」もある
後継者、自社株、経営権など、経営者ならではの問題 - あなたの「2つの決断」
専門用語を並べるのではなく、経営者の皆さんに身近な話から一緒に考えていく45分です。
このトークライブのゴール
この45分の目的は、その場で遺言書を書いてもらうことではありません。
トークライブが終わったあと、家に帰って、
「ちょっと、うちのこと話そうか」
と、ご家族や後継者に言っていただくこと。
それが今回のゴールです。
遺言は、自分のためだけに書くものではありません。
自分がいなくなったあと、家族が困らないため、後継者が困らないため。
そして、自分が大切にしてきた会社を未来につなぐため。
「まだ大丈夫やろ」と思える今だからこそ、できることがあります。
こんな方に参加していただきたいトークライブです
- 「遺言や相続は、まだ先の話」と思っている経営者
- 後継者は決まっているが、その先の準備まではできていない方
- 自社株や会社の承継について、何から考えればよいか分からない方
- 家族に相続や介護の話をしたことがない方
- 親から会社を引き継ぐ予定の後継者
- 家族や会社にできるだけ負担を残したくない方
「まだ大丈夫」ではなく、「まだ大丈夫な今だから」。
何かが起きてからでは、できることが限られてしまう場合があります。
今すぐ遺言を書く必要があるのか。
何から考えればいいのか。
まだ何も決まっていない。
それでも構いません。
まずはトークライブで一緒に
「家族の未来」
「自分の未来」
「会社の未来」
について考えてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています。
登壇者紹介

中小企業の株式の承継を専門とする司法書士
司法書士・行政書士法人ラバール
松井 秀也様
名古屋市で最大手であるコンサルティングネットワークである司法書士法人の経験を得て、会計事務所とタッグを組み、中小企業の株式承継の支援を得意とする。
また、2020年から1位づくり戦略コンサルタントである佐藤元相先生と共同でセミナーを開催し、セミナー参加者から好評を得ている。
開催概要
- 日時:2026年9月9日 水曜日
18:00-18:45 トークライブ(対談形式)
18:45-20:00 交流会(同会場にて) - 参加費:
リアル参加:8,800円(税込・交流会付き)
オンライン参加:3,300円(税込) - 会場:NNAセミナールーム
オンラインは、Zoomにて - 定員:リアル:15名(定員になり次第締め切ります)
トークライブ終了後、そのまま同会場にて交流会を開催します。
デリバリーによるオードブルとお飲み物をご用意しておりますので、登壇者や参加者の皆さまと、リラックスした雰囲気の中で交流を深めていただけます。