目次
はじめに
こんにちは、NNA株式会社の後継ぎ候補の佐藤大将です。
私は現在、ライソン株式会社の動画担当者を卒業し、NNA株式会社でSNS動画コンサルタントとして活動しています。
企業のSNS発信や動画活用の支援をしながら、父である佐藤元相のもとで2029年6月1日の事業承継に向けて準備を進めています!
その途中で、後継ぎ候補として感じたことや学んだこと、失敗したことをリアルに発信していきたいと思います。
これが、同じように中小企業で事業承継を控える後継者の方や、親子で仕事をしている方のお役に立てれば嬉しいです!
今回は、「指示することの難しさ」について書きたいと思います!

私の課題
最近、自分自身の大きな課題だと感じていることがあるんです!
それは、人に仕事をお願いすることです。
私は昔から気が付くと何でも自分でやろうとしてしまいます。
チームで仕事をするのが嫌いなわけでないし、むしろみんなで何かを作り上げることは大好きです!
ただ、自分でやった方が早いと思ってしまったり、自分でやり切りたいと思ってしまったりして、結果的に一人で抱え込んでしまうことがよくあります!
そして行き詰まった時とか期限が迫った時に、
「すみません、助けてください」
と周りにお願いする。
そんなことを何度も何度も繰り返してきました、、、
社長(父)から言われたこと
先日、父でありNNA株式会社の代表でもある佐藤元相から、ある言葉をもらいました。
「大将は部分だけ伝えてないか?」
最初は意味が分かりませんでした。
「ちゃんと伝えてるし!」って内心思ってました。
でも話を聞いているうちに、自分が全くできていないことに気が付きました。
社長(父)が言うには、
「誰かに仕事をお願いする時は、まず全体像を伝えなあかん」
ということでした。

自分の頭の中だけで仕事を進めていた
でも僕にはそれができていませんでした。
自分の頭の中では全体像ができている。
だから相手も分かっているつもりになってしまう。
だから突然、
「これお願いできますか?」
と部分だけを渡してしまう。
そうすると当然、相手は動きづらいんだと気が付きました。
NNAのみんなは、いつも僕を助けたいと思ってくれてるんです!
でも、僕の指示の仕方や共有のタイミングが悪ければ、
どう動けばいいのか分からないんだという事に気付かされました。
「自分でやりたい」が周りを困らせていた
先日、学生と企業が参加する発表会イベントを開催しました。
NNAの仕事ではありますが、どこかで
「これは自分の力で成功させたい」
という思いがありました。
社長(父)やスタッフに頼らず、自分で設計し、自分で作り上げたい!
そんな気持ちがあったのだと思います、、、
たぶんどっかで、認められたいという気持ちやったんやと思います。
後継者候補という立場だからこそ、
「自分でできることを証明したい」
そんな気持ちがやっぱりあるんです。
最後は「助けてください」
でも、現実は全然だめだめでした。
自分の中だけでスケジュールを組み、
自分の中だけで納得し、
スタッフには
「懇親会の準備お願いします」
とだけ伝える。
その後の確認もない。
全体のスケジュールも共有してない。
本当は領収書の準備とか、見えない仕事がいっぱいあるのに、、、
はじめから共有してお願いしたらいいのに、
「自分のイベントだから」と抱え込んでしまう。
ほんで最後は、
「すみません、助けてください」
っていつものように周りを巻き込んで困らせてしまう。
悔しいけど、、、
イベントが終わった後、
自分なりに振り返って反省しました。
もっと早く全体を共有できていたら、、、
もっと上手に仕事をお願いできていたら、、、
でも、いつもそんな時に社長(父)の言葉で助けられる。
今回もイベント直前に
「一回ミーティングしようか」
って声をかけてくれて。

怒られるわけでもなく、
責められるわけでもなく、
どうしたら良くなるのかを教えてくれる。
悔しいけど、いっつも言うことが刺さるんです。
「うるさい!わかってるわ!」って言いたくなるけど、
だいたいわかってないのは自分なんです。だから悔しい。
僕はいつも一人でやろうとしてしまう。
でも本当は、一人で頑張ることがいいんじゃない気がしてきた。
周りの力を借りること。
得意な人にお願いすること。
そして全体像を共有しながら、みんなで一つの目的に向かうこと。
それもまた、経営者に必要な力なのだと思います。
まず全体像を伝えられる人になりたい
仕事は一人ではできない!
だからこそ、
「これをやってください」
ではなく、
「なぜやるのか」
「どこを目指しているのか」
を伝えられる人になりたい!

今回の学びはイベント運営だけじゃなくて
これから事業承継をしていく中でも、リーダーになるに当たって必要になる考え方だと思います。
まずは全体像を伝える。
そして仲間の力を借りる。
そんなことを少しずつ実践していきたいと思います。
今日も全力で頑張ります!!!!
投稿者プロフィール

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大学卒業後、関西No.1のパナソニック商品の販売実績を持つ住宅設備商社入社。退職後、オーストラリアへ1年留学。その後、動画クリエイターとしてライソン株式会社入社。Yotube編集、企画を学び、企業公式YouTubeアカウント登録者数目標1万人のところ、登録者数40万人へと成長させた。
年間総再生数は2億6千回
YouTube登録者数40万人
TikTokフォロワー15万人
Instagram6万人
日本の農業を応援する動画チェンネル「じゃむせ」プロジェクトリーダー



