ランチェスター法則をベースにした経営セミナー・集客アップセミナーを行う
大阪 梅田・南森町の研修コンサルティング会社NNAの永野です。
リーダーシップを高める研修
あきない対話道場 大阪1期 第1講を開催しました。
あきない対話道場の目的は、
喜び合い、活かし合う豊かな世界を実現する。
場を触発し、自律的に考え行動するリーダーをつくる。
です。
ランチェスターのリーダーシップ理論に、PM理論というのがあります。
PMリーダーシップ理論のPMとは、
Performance パフォーマンス
と
Maintenance メンテナンス
これは、リーダーの実力を決定する要因の2つにあたります。
それでは、参加下さったお客様の声をご紹介します。
リーダーシップに大切なPM理論で、日頃から人間関係を築いておくことの大切さを痛感しました。
その為には、相手に興味を持ち共感し信頼関係をもつことに、もっと工夫し、良い所をみつけてほめていくことをしていこうと思いました。
その1つの方法で、共通の話題をみつけたり、相手がワクワクして話したくなる話題を引き出してあげることも必要だと感じました。
自己肯定感をつける目的で、互の良い所を互いにみつけ、文章にして渡すのは非常にモチベーションが上がるツールになると思いました。
PM理論 自分に対する影響を考えるのではなく、自分のことを考え自己肯定する楽しいことを考えるやりたいことを考えるとやっぱり楽しいし、人の事を聞いても楽しくなる。
楽しそうに話をしているのを聞いていてもイヤにならない。
相手の良い所を見つけて、自分の良い所もみつけてもらう互が良い関係になれる。
自分自身のメンテナンスにもなる。
聞いて共有するだけでもいいと思う。
PMリーダー理論を学び、Mの部分の大切さが今後ますます大切になっていくことを感じます。
社員の皆さんとマンダラのシートを使いながら、感性部分を共有して、より一人一人の人生と仕事をリンクさせることの会社に変化していきたい。
またインタビューの難しさを強く感じました。
私たちの仕事力、生活、暮らしにおいて、対話、感性、コミュニケーションはとても重要です。
初の対話道場、どんな学びか非常に気になって受講しました。
脳科学を取り入れて、リーダーそのものがまずは楽しく、前向きになれて、ワクワクでき、それを帰って従業員やスタッフと共有できるプログラムはすぐにでもスタッフに使える内容ですね。
最初のマンダラチャート、自分好きにはたまらなく楽しい時間で、アイスブレイクにも使えそうです。
すぐにスタッフ会議にも取り入れてみようと思いました。
楽しく気づけば自分の心も引き出されていた。
ミライクを作ってみて初めてやった方がいいと感じました。
今までは「ふ~ん」くらいにしか思っていなかったので、すごくイメージが変わりました。
人に褒められるのは、照れくさいいけど、うれしいものです。
自分で気づいていなかった事を褒められるとメチャ嬉しいし、普段から意識している事を褒められるとやっている事が認められていると安心できます。
最近特に人が大切と感じているので、PM理論を聞いて納得出来ました。
あきない対話道場 大阪1期の受講生が、
ご自身のブログで感想をアップして下さいました。
○良いセミナーって?
http://ameblo.jp/kokkaranje/entry-12261887161.html
○新たな学びに参加
http://blog.livedoor.jp/kankinss/archives/9523188.html
ありがとうございました!
次回の宿題発表を楽しみにしています~^^